ハーダンガー刺繍について

ハーダンガーとは

北欧ノルウェーの西南海岸に面した地名が語源。

布地にステッチし、布地の横糸や縦糸をカットして抜き取り、残りの糸をかがって模様を作っていくドロンワークという刺繍の技法が、この地域に伝わりノルウェーの伝統工芸になったとのことです。

布地の織り糸の目を数えながらステッチします。

次に、織り糸をカットしてからかがり、幾何学模様を作っていきます。

たくさんの種類のかがり方があります。

工程

1.布地の目数を数えながら基本のステッチを刺します。

これは1cmあたり8目の刺繍用の布地です。刺す目は1目たりとも間違えられません。

基本ステッチ

2.さらにステッチを加え、模様を作っていきます。

ここで孔が空いたように見えるところは、刺繍糸をきつくひきながら放射状にステッチしたところです。

真ん中の花様の模様の周囲に四角くステッチも加えました。

ステッチを追加

ステッチを追加

3.周囲をかがっていきます。

4. レーシーに仕上げるため、織り糸をカットし、抜きます。

5.織り糸をカットした後、残った渡糸をかがります。

ピコットをつけながらかがると、かわいく仕上がります^^

6.周囲をカットします。

 

7.テーブルセンターの完成 サイズ:45cm×38cm 製作期間約1か月